海の仕事や船の仕事などに関するコラム
国際物流の世界で、仕事に携わっているのはどのような会社なのか?私が海運会社出身なので、つい船を中心に語りたくなるのですが、物流にはただ物理的にものを移動させるだけではない、いろ...続きを読む
コラム一覧


新型コロナウイルス感染の影響(海上コンテナ船の待機)
「待機コンテナ船の規模、過去最高の300万TEUへ」という見出しの日本海事新聞の記事(4月9日)がありました。


日本の造船業も再編が進む
造船業界での再編が進みつつあります。


病院船について
先日のテレビニュースでアメリカの病院船の映像が流れていました。


新型コロナウイルスが外航海運の働き方に与える影響
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が止まりせん。


ダイヤモンドプリンセス号のコロナウイルス対応について
コロナウイルスの感染が終息するに至っていません。


海のコンテナ物語(その4=超大型船も、マルコム・マクリーン)
今回はマルコム・マクリーンの人生の後半部分に触れます。


海のコンテナの話(その3=コンテナ化により船の作業がどれだけ効率化されたか?)
外国航路の一般貨物輸送の殆ど全てを、コンテナ船輸送に切り替えるきっかけを作ったのが、マルコム・マクリーンであることは多くの人が認めています。


海のコンテナの語(その2=マルコム・マクリーンと言う男)
シーランドの創始者マルコム・マクリーンが1956年に、改装後の老朽タンカーにコンテナ58個を積載して、ニューアーク~ヒューストン間を走らせたのがコンテナ船第一号だとされています。


海のコンテナの話(その1=トラック業者が変革した海の世界)
昨年末に、“コンテナ物語”という本の新聞広告が目に入りました。広告文の内容はこうです。


マースク社COOがMSC社CEOに就任(ライバル会社間の経営トップの移籍について)
昨年末の海事関係の新聞で、『外航コンテナ海運業のトップ企業マースク社のCOO(最高執行責任者)を退任したソレン・トフ氏が、同業第2位のMSC社のCEO(最高経営責任者)に就任する』という...続きを読む
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